なぜ自傷行為をするのか

2018年05月14日
児童養護施設

なぜ自傷行為をするのか

養護施設に限らず近年、自分のことを自分で傷つけてしまう。

いわゆる自傷行為をしてしまう子は決して少なくありません。

自傷行為を経験したことがない人からすると、リストカットをはじめとする自傷行為は周囲の関心を集めたり

周囲に自分の状況をアピールしたりするために行われるのだと考えられてしまう場合もあります。

しかし、自傷行為は必ずしも周囲の人へのアピールのために行われているとは言えません。

 

私が出会った子の中にも自分のことを傷つけてしまう子がいました。

その子になぜ自分のことを傷つけてしまうのか聞いたことがあります。その子は

「他の人がやっていないこと(自傷行為)を自分がすることで、自分は特別と思いたいから」と話していました。

その子は幼い頃の経験から常に、自分と周りのことを比べ続け自分の自信を補う為に自傷行為をしていまいた。

彼女はその様にして、自分ではどうしようもない状況でも、一人で解決するための手段として自傷行為をしていました。

だからこそ、自分が何ができるのか考えたときに、自信が持てなくても

失敗しても大丈夫と思える様な環境を作る事も必要なのだと私は考えています。

どうか、皆様のお力添えよろしくお願います。

 

 

【最新プロジェクト情報】
皆様の支えが子ども達の明日へとつながります。ご支援お願いします。
児童養護施設の自立支援を楽しく学べるトレーラーハウスプロジェクト 学ばなきゃンプ
全国の児童養護施設を訪問して、子ども達に夢の見つけ方のヒントが学べる Where’s your “dreams”
埼玉県の児童養護施設の小学生を対象とした自己肯定感を高める3泊4日のチャレンジキャンプ
複合施設の機能を取り入れた、児童養護施設設立プロジェクトトレーラーハウスプロジェクト 学ばなきゃンプ
寄付する

寄付・募金する

今すぐ寄付をする

団体が寄付をする施設を振り分けます

施設を選んで寄付

全国の児童養護施設から寄付先を選んで寄付ができます

企業の方へ

企業スポンサーに関するご案内

はじめて寄付・募金をする方へ

児童養護施設登録エリア一覧

PAGETOP