SCROLL

活動報告

私たちの活動のご紹介

2022年04月13日
児童養護施設

ケアリーバーにこそ、ケアと支援を

ケアリーバー(Careleaver)という言葉は聞いたことがありますか?
最近は成人年齢の引き下げなどが話題になっているので、知らなくても耳にしたかもという方も多いかもしれません。

初めて聞いたという方は、これを機に知って頂けたらと思います。
ケアリーバーとは「ケアを離れた人」という意味で、児童養護施設や里親からの保護を離れた人のことです。

現在、児童養護施設や里親など社会的養護のもとで暮らす子どもは全国に約4万2000人いて、原則18歳で自立をすることを余儀なくされます。措置延長で最長22歳まで施設での生活が可能なケースもありますが、多くの子は18歳で施設を卒園しているのが現状です。

自立をする時は、一般企業に就職や大学などに進学、グループホームや就労継続支援などの活用と、一人ひとりに合った進路を選択することになります。

ただ、親の経済的な支援がなかったり、家庭復帰できないこと多いので、身近に頼れる大人がいない状態でのスタートになるケースが多いのが現状です。

このように「18歳の壁」に直面するケアリーバーの実態調査が2021年に公表されました。
その調査結果では、5人に1人が赤字生活を送っていたり、進学しても生活費と学費のためにアルバイトを多くするしかなく、中退率も2割を超えています。

このような実態があるにも関わらず、18歳という年齢で支援が止まってしまっていいのでしょうか。私はむしろ、ケアリーバーと呼ばれる人達にこそ、ケアが必要なのではないかと思います。

大人の私たちでさえ、困難な状況があるのでに、子ども達の支援を止めてはいけないと思います。

自立を促し、背中を押しながらも、子ども達を見守ることをすぐにやめてしまうことがないよう、財団は失敗してもやり直せる環境を創り、子ども達の幸せを目指し続けます。

財団では、児童養護施設で暮らす子どもたちや、施設を退所し自立している子どもたちの支援を行っています。
子どもたちへの支援をして下さる方は、下記のリンクから財団の寄付サイトをご確認をお願いします。

https://leavehome.org/sponsor/




オレンジの羽根募金

児童養護施設の子どもが安心できる社会づくり
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
▶︎WEBページはこちら

【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ


お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!

〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
▶︎WEBページはこちら


<過去の放送を聴いてみる>

【公開中】Youtubeチャンネル


日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト

もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
▶︎WEBページはこちら

【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館

日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
▶︎WEBページはこちら

【寄付】あしながサンタ

2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
▶︎WEBページはこちら

児童養護施設が求めている支援について
児童養護施設が抱える卒園者への支援の問題
児童養護施設が抱える卒園者への支援の問題
児童養護施設 二葉学園 統括施設長
武藤 素明(むとう そめい)さん
卒園後に当事者が抱える支援の問題
卒園後に当事者が抱える支援の問題
特定非営利活動法人社会的養護の当事者参加推進団体 日向ぼっこ理事長
渡井 隆行(わたい たかゆき)さん
日本児童養護施設財団事業紹介
あしながサンタ ON AIR もっち〜ラジオ もっち〜ナビ 日本子ども未来展 オレンジの羽根共同募金 全国児童養護施設総合遺贈受付サポートセンター
2024年度企業スポンサー紹介
日本女子プロ野球リーグ Japan | UL 株式会社アクセスライン 株式会社クラフティ 株式会社Intermezzo auフィナンシャルサービス株式会社 (株)豊田自動織機 株式会社 関東共同土建 株式会社パートナーエージェント 一般社団法人 日本青少年育成協会
株式会社ウチコミ 医療法人社団 崇桜会 若林歯科 株式会社プラスPM
株式会社TSUMUGI 合同会社WOZ 鵜山リゾート株式会社 株式会社GEAR 株式会社LYFTOFF Smenu 絵巻本舗 株式会社わんわんわん 株式会社セブンアーチザン 新幹線格安ガイド(株式会社江陽舎) 旅安Labo(株式会社江陽舎) ワードメーカー株式会社 Face 3 Face 趣味コレクション買取店 三日月堂 共生グループホールディングス 株式会社ユピテル おうちカンパニー株式会社 ココミュ株式会社 株式会社 秀栄工業 株式会社繋
地域のスポンサーを必要としております
地域の児童養護施設が
地域のスポンサーを必要としております。
全国児童養護施設 総合寄付サイト
一般財団法人 日本児童養護施設財団
Japan Children’s Home Foundation(通称:JCF)
本部:〒107-0062
東京都港区南青山3-4-6 2F
Copyright©2013–2024全国児童養護施設総合寄付サイト All rights reserved.