2/25(水)投稿予定 【児童養護施設】エリザベス・サンダース・ホームさんを訪問しました。
先日、神奈川県中郡大磯町大磯にあります社会福祉法人エリザベス・サンダース・ホームさんが運営している
児童養護施設 エリザベス・サンダース・ホームさんに訪問させていただきました。

(施設の入り口の様子)
施設紹介と活動内容
当日は、児童養護施設 エリザベス・サンダース・ホームの施設長 一寸木(ちょっき)様にご挨拶と
財団の事業のご説明をさせていただくと共に施設の見学をさせていただきました。
(写真左 澤田美喜女史と初めて孤児として迎え入れた子どもたち)
大磯駅から徒歩約3分の海沿いに佇む児童養護施設 エリザベス・サンダース・ホームさん。
創設者である澤田美喜女史が混血孤児(第二次世界大戦後、駐留軍兵士と日本人女性との間に生まれた子ども)のために創立されました。
エリザベス・サンダース・ホームさんでは、ユニットごとの宿泊行事だけでなく、施設の子どもたち全体での宿泊行事も行われているそうです。
子どもたちはユニットの枠を超え、年齢の違いを越えて職員の皆様や他の子どもたちと交流しており、そのつながりを大切にされていることが感じられました。


(お笑い芸人のやす子さんがご寄付された自転車)

(男の子ホームがある建物)
(丘の上にある女の子ホーム)

今回、一寸木様にお話を伺う中で特に強く印象に残ったのは、施設を卒園した子どもたちに対する継続的なまなざしと支援の姿勢でした。卒園後も「いつでも頼ってきてほしい」「夢に向かって進む途中で、もし挫折することがあっても、また戻ってこられる場所でありたい」という想い、その言葉の一つひとつに、子どもたちの人生を長い視点で見守り続けようとする覚悟と温かさを感じました。
児童養護施設というと、どうしても”現在”の生活支援や養育環境に目が向きがちです。しかし実際には、子どもたちにとって本当の挑戦は、社会に出てから始まることも少なくありません。進学、就職、人間関係、経済的な不安。自立の過程にはさまざまな壁が立ちはだかります。そうした中で、「困ったときに戻れる場所がある」という安心感は、何にも代えがたい心の支えになります。単に巣立ちを見送るのではなく、その後の人生にも寄り添い続ける体制が整っていることに、深く感銘を受けました。
施設で暮らす子どもたちの”現在”を支えることはもちろん重要です。しかし同時に、社会へ踏み出した後の“その先”をどう支えていくのか。その両輪があってこそ、子どもたちの夢や希望は現実へと近づいていくのだと、改めて感じさせていただく機会となりました。
現在、公益財団日本児童養護施設財団が運営している全国児童養護施設総合寄付サイトでは、子どもたちが抱える現状などを把握し、社会的な支援の輪を増やすために全国の児童養護施設に訪問させていただき、職員様と直接お話をさせていただいております。
今回、ご訪問させていただきました児童養護施設 エリザベス・サンダース・ホームさんの他にも日々、発信をしている公式X(旧Twitter)やインスタグラム等で発信をさせていただきますので是非ご覧くださいませ。過去の施設訪問の様子・動画については、公式Youtubeチャンネルで公開をしております。
・公益財団法人 日本児童養護施設財団 公式X(旧Twitter)はこちら
・公益財団法人 日本児童養護施設財団 公式インスタグラムはこちら
・Youtubeチャンネル(施設訪問動画)はこちら
この度はお忙しい中、貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。
子どもたちにとって必要な支援をおこなっていくことができるよう、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
公益財団法人 日本児童養護施設財団 広報事業部 三浦

(左から、エリザベス・サンダース・ホーム施設長の一寸木様、公益財団法人 日本児童養護施設財団の三浦)
私たち現場職員からのお願い
全国児童養護施設総合寄付サイトでは
高校を卒業と共に施設を出る子どもたちに生活費の支援をしています。
子どもたちを支えるためには皆様からの支援がどうしても必要です。
一人ひとりが寄付をすることで、子どもたちの未来を支えることに繋がります。
児童養護施設 エリザベス・サンダース・ホームさんや児童養護施設で生活している子どもたちへのご寄付をご検討いただける方は下記よりお問い合わせください。
<個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

<企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

オレンジの羽根募金
児童養護施設の子どもが安心できる社会づくりへ
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
▶︎WEBページはこちら
【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ

お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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【公開中】Youtubeチャンネル

日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館
日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ
2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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