【公開収録】FMマリン RADIO JACK YOKOHAMAに出演!
FMマリン RADIO JACK YOKOHAMA に出演!
みなさんこんにちわ!日本児童養護施設財団の本郷です。
先日ですがFMマリンさんの生放送番組、RADIO JACK YOKOHAMAに参加させていただき
10月7.8.9日の3日間で開催を予定している日本子ども未来展のお話をさせていただきました!
日本子ども未来展とは?
日本子ども未来展は一般財団法人 日本児童養護施設財団が実施する全国の児童養護施設(全国612施設)の
子どもたち(2歳〜18歳まで/約3万人)の豊かな成長を願うと共に子どもたちが描く絵画を通して、
日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で
自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。
子どもたちの入所背景は、児童虐待、ネグレクト(育児放棄)、孤児、経済的な理由で生活をしています。
これまで新型コロナウイルスの影響で、オンラインのみでの開催でしたが、今年は子どもたちの絵を
実際に見ていただき、素晴らしい感性に携わっていただきたいと考え2023年10月7日(土)から9日(月)までの3日間で
横浜市石川町にありますGallery/Studio CHARLOTTE.USAGIを中心とする元町・石川町 (ギャラリー、店舗、医療機関、公共施設など)の皆さまと開催いたします!
当日は子どもたちの絵画を実際に展示するだけでなくワークショップや景品がもらえるスタンプラリーも実施いたします。ぜひ足を運んでみてください!
詳細URL:
https://japan-child-foundation.org/attention/3470/
<個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>
<企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>
オレンジの羽根募金
児童養護施設の子どもが安心できる社会づくりへ
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
▶︎WEBページはこちら
【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ
お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
▶︎WEBページはこちら
【公開中】Youtubeチャンネル
日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら
【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
▶︎WEBページはこちら
【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館
日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
▶︎WEBページはこちら
【寄付】あしながサンタ
2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
▶︎WEBページはこちら
地域のスポンサーを必要としております。