こんにちは!神庭ひろみです。
コロナのせいで、業界はかなり厳しい状況に追い込まれていると聞き最近は私自身もお仕事が減っているのが現状です。
イベント事がなくなり、司会や朗読の機会がなくなり私の技術を見せる場所が減ってきていてとても悲しいですし、やりきれない思いです。
今はアルバイトを掛け持ちして生活費を稼ぐ日々…。
そんな日々が続いてしまうと私は何のためにアメリカを出て東京に来たかわからなくなってしまいます。
今できる事を一生懸命に。いつかその機会はきっとくると信じて。
たくさんの人にそう言われてきましたが、それは夢事であって現実的ではない!
一生懸命やるのは当たり前なのです!あぁ!頭がおかしくなりそう!
夢を見たいのに、現実がそれを許してくれない。
悲観しても現実は変わらない…
今はただ、いつお仕事やオーディションがきてもいいように日頃からいつも通り一生懸命できることをやるだけなのです…。
はやく、この暗い現実が治ることを願います。