年が明けると、支援はどうなる?
運営事務局です。
年末年始が過ぎ、寄付や支援に関する話題が落ち着く1月。
一見すると支援の必要性が減ったように感じられる時期ですが、児童養護施設で暮らす子どもたちの生活は、年が変わっても続いています。
児童養護施設の支援は、1月以降も日常として続いています
年末年始は、クリスマスやお正月といった行事をきっかけに、児童養護施設への支援や寄付が多く寄せられる時期です。
一方で、年が明けて日常に戻る1月以降は、支援の動きが自然と落ち着きやすくなります。
それは、施設での支援が「特別な出来事」ではなく、日々の暮らしの中に溶け込んでいるためです。行事が少なく、目に見える発信も減るこの時期は、子どもたちの生活や支援の様子が外から見えにくくなりがちです。
しかし、児童養護施設では、子どもたちの暮らしを支える日常が1月以降も変わらず続いています。学校生活、心のケア、将来を見据えた準備など、季節に関係なく積み重ねられていく支援があります。
支援が減ってしまうのは「必要がなくなったから」ではなく、日常であるがゆえに見えにくくなってしまうから。
1月は、そんな現実が表れやすい時期でもあります。
現金での寄付が「支援」の継続につながっています
物や物資で支援したいというお気持ちを寄せてくださる方も多くいらっしゃいます。
一方で、児童養護施設や子ども一人ひとりの状況によって、今本当に必要としているものは異なります。
ある施設では学用品が必要な時期もあれば、別の施設では衣類や生活用品、進学や就職に向けた準備費用が求められることもあります。
そのため、全国児童養護施設総合寄付サイトでは、現場の判断で必要な支援に柔軟に活用できるよう、現金でのご寄付をお願いしています。
なお、物や物資によるご支援をご検討の場合には、受け入れ可能な内容や時期が施設ごとに異なるため、ご寄付を希望される近隣の児童養護施設へ、直接お問い合わせください。
▶ 全国の児童養護施設一覧はこちら(全国児童養護施設協議会HP)

お預かりしたご寄付は、各施設や子どもたちの実情に合わせて大切に活用させていただいています。
また、継続したご寄付があることで、施設は安定した運営を行うことができ、子どもたちの生活や成長を長い目で支えることにつながります。
「今月も支援が続いている」という安心感は、子どもたちや施設の職員さんにとって次の一歩を踏み出すための大切な土台になっています。
<税制優遇・税額控除について>
令和7年4月1日より内閣府公認の公益財団法人となり、同年8月13日に内閣府より税額控除に関する承認をいただけましたことをご報告いたします。
本証明に関する有効期間は以下の通りです。
令和7年8月13日から令和12年8月12日まで
税制優遇は、個人様・法人様ともに申請を行なっていただけます。
税制優遇・税額控除についての詳細は、こちら
<わたしたち現場職員からのお願い>
全国児童養護施設総合寄付サイトでは
高校を卒業して施設を出る子どもたちに生活費の支援を行っています。
一人ひとりの寄付が、子どもたちの未来や夢を叶える選択肢を増やしていきます。
そして児童養護施設への理解を深め、子どもたちの現状を多くの方々に知っていただくことです。
<日本児童養護施設財団からのお願い>
公益財団法人 日本児童養護施設財団は、児童養護施設で暮らす子どもたちが安心して未来へ歩めるよう、寄付や企業・地域の皆さまとともに支援活動を行っています。子どもたちの笑顔と未来を守るため、活動へのご理解・ご支援をよろしくお願いいたします。
<ご寄付を検討されている方はこちらをクリック>
【寄付】全国児童養護施設 総合寄付サイト(卒園生助成)
全国児童養護施設総合寄付サイトは、全国の児童養護施設や、卒園・退所後の子どもたちを支えるための寄付サイトです。お寄せいただいた寄付は、家賃や生活費など、子どもたちが社会で自立して暮らしていくための支援に役立てられます。
現場の声をもとに、子どもたちに本当に必要な支援を届けています。
【寄付】あしながサンタ
児童養護施設で暮らす子どもたちへクリスマスプレゼントを届ける寄付プロジェクトです。
全国から寄せられたご寄付をもとに、施設の子どもたち一人ひとりへクリスマスプレゼント代を助成し、思い出に残るクリスマスを応援しています。
オレンジの羽事業
◯オレンジの羽根募金
児童養護施設への理解を広げ、子どもたちを応援する全国啓発・募金活動です。
街頭募金や企業・学校との連携を通じて、社会的養護の現状を伝えながら、子どもたちへの継続的な支援の輪を広げています。
◯奨学金事業
児童養護施設で暮らす子どもたちの「学びたい」という想いを、寄付によって支える奨学金事業です。返済不要の奨学金を通して、進学をあきらめることなく、子どもたちが自分の夢や未来に向かって一歩を踏み出せるよう応援しています。
◯卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは、児童養護施設の子どもたちや卒園生の就職を応援する求人サイトです。
子どもたちの背景に理解のある企業の求人を掲載し、自分に合った仕事との出会いを支えています。
求人掲載は無料。掲載を希望する企業も募集しています。(事前審査あり)
◯【開催中】日本子ども未来展
日本子ども未来展は、児童養護施設で暮らす子どもたちの作品を通して、一人ひとりの思いや感性を発信する取り組みです。全国の児童養護施設から寄せられた作品には、子どもたちの夢や希望、自由な発想が込められています。
入館は無料です。心に残った作品がございましたら、「お気持ちの入館料」で応援いただけます。
皆さまからのお気持ちは、子どもたちの未来を支える力につながります。
◯【FM 世田谷】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ
お笑いタレントの「はなわ」さんと女優の「岩崎ひろみ」さんがパーソナリティを務めたラジオ番組です。
子どもたちの「ワクワク」をもっと大きく膨らませることをテーマに、子育ての話題などを楽しくお届けしていました。
※現在、放送は終了していますが、過去の放送をアーカイブでお楽しみいただけます。
YouTube(広報事業)
日本児童養護施設財団の公式YouTubeチャンネルでは、全国の児童養護施設への訪問や施設長インタビュー、子どもたちからのメッセージ、財団の活動紹介など、さまざまな動画を公開しています。文章や写真だけでは伝えきれない、児童養護施設の現場の声や財団の取り組みをぜひご覧ください。





































































































































































