自立援助ホームの設立に向けて

2019年08月05日
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自立援助ホームの設立に向けて

私たちは現在、夢をユメで終わらせないプロジェクトの

自立援助ホームの設立に向けて埼玉県の川口市内にて自立援助ホームとして

使用できる空き家等、川口市内で使用していない物件、もしくは貸していただける物件の情報を募集しています。

「自立援助ホーム」とは

虐待、貧困、養育放棄など家庭で生活することができず、または児童養護施設等を退所し、働かざるを得なくなった、原則として義務教育課程を終了した15歳から20歳までの青少年達が暮らす所です。

「児童養護施設」とは何が違うのか

児童養護施設とは様々な要因で家庭で養育することが困難になった子ども達を保護し、その自立を支援することを目的とする施設のことを言います。

それに比べ自立援助ホームは、義務教育終了後、様々な理由で家庭にいられなくなり、また児童養護施設等を退所し、働かざるを得なくなった、原則として15歳から20歳までの青少年達が暮らす所です。

児童養護施設は「学校」に通うことが前提なのに比べて自立援助ホームは「就職(働く)」が前提となっています。また児童養護施設では医療費や被服費、家賃なども保障されています。

しかしぞ立援助ホームは違います。働いてお金を稼いでいる=自立と捉えられているため自立援助ホームは児童養護施設と違って医療費や被服費なども全て自分で払わないと行けません。

したがって児童養護施設と比べて求めれれるハードルが必然的に高くなってしまいます。国からの補助も児童養護施設と比べると少なくなっています。

社会的なニーズ

また自立援助ホームは児童養護施設などに入所していたが学校を退学してしまったり
いわゆる”問題行動”などで施設にいることができなくなってしまった子の受け皿ともなっています。

少しずつではありますが子ども達の選択肢としても自立援助ホームが増えてきています。

しかしそうした社会的なニーズに比べて自立援助ホームの数は少なく誰でもすぐに入れるわけではありません。私が実際に現場で働いている時も、どこも定員一杯で入所待ちの状況が続きました。

私たち日本児童養護施設財団も元は現場職員が集まり立ち上げた団体になっています。現在は全国児童養護施設総合寄付サイトを運営し、施設を卒園するこども達に対しての支援を行う傍で全国の児童養護施設に独自のアンケート調査を実施し現場の職員と協力しながらアフターケアに重点を置き活動してまいりました。

青少年の非行や犯罪を犯してしまう子ども達の中には被虐待児の子ども達でありネグレクトされた子どもたちも少なくはありません。

彼らは様々な事情で大人や社会への不信感を抱えています。

現在はテレビや新聞などのメディアで児童養護施設に関しての記事も増え、それに伴い寄付や援助の声も以前と比べ多くなってきました。しかし現在では子ども達の抱えている問題は複雑化してきており児童養護施設の枠では収まりきれなくなってきています。

だからこそ、私たち経験職員は集まり、この問題に取り組もうと考えておりそのための物件を現在探しています。

よろしくお願いいたします!

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