日本における虐待の相談対応数

2018年09月11日
児童養護施設

日本における虐待の相談対応数

入所児の割合の変化

以前は、児童養護施設は「孤児院」と呼ばれていたが

現代社会では「孤児」と言われる子ども達はそこまで多くありません。

むしろ両親もしくは片親はいるが養育が困難なケースや親からの虐待をなどにより

児童養護施設に預けられているケースが圧倒的に多くなっています。

 

そのなかでも、虐待のため実の親から離れて生活をせざるを得なくなった

児童の割合は年々増加していて、現在、日本の児童養護施設入所児童数のうち

虐待を受けた経験のある児童の割合は他の先進国と比べてみても、非常に高い割合と言われています。

また、現在は初めて子ども虐待に関する統計が取られた1990年の通告件数と比べ

数十年の時間経過があったとはいえ、そのケースは100倍にも増加しています。

もちろんこれは先ほども書きましたが相談件数であり、実際の虐待数ではなく

近年のメディアによる虐待報道の結果ともいえますが、このような事実があることも

日本の社会養護施設における現状の一部なのです。

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