子ども達が見ている大人

昨日、メディアで報道されているニュースを見て、悲しい気持ちになりました。
南青山に児童相談所を建設する反対の理由で物議を醸しているのです。
「港区女子」なる言葉も誕生し、そのオシャレで洗練された場所に特別な憧れを抱く人も多いと思います。
港区は、2017年11月に南青山の国の施設の跡地を購入しました。
「児童相談所」をはじめ、DV被害者を一時保護する母子生活支援施設などが入る、「(仮称)子ども支援センター」を、総工費およそ100億円かけて建設を予定しています。
10月16日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、14日に行われたという周辺住民への説明会の様子を収めたVTRが放送されました。
施設の機能として、「触法少年の保護」や「DV被害に遭った子供とその家族が一時的に保護する」との内容に、「事前に十分な説明がなかった」「なぜ他の場所ではなく南青山でなければいけないのか」などと、住民たちから不満の声があがっています。
問題定義の一つ 港区の価値が下がる
住民たちが不安を抱いている「触法少年たちの管理」についてです。
行政の担当者は「施設の中に滞在することとなり、外で自由な行動をするということはない」と説明をしています。
しかし、その後も周辺住民からの抗議が怒号となって飛び交う場面もありました。
説明会で寄せられた住民たちの声
住民A 「全然青山じゃなくていいんじゃないですか?」
住民B 「田町とか広いところいっぱいあるじゃない」
住民C 「こういう子供の施設を造ろうとしていることに関しては賛成です。ただ、表参道の超一等地に、あそこは完全な商業地なわけですよ。そこにそういうものを持ってきたときに、『港区としての価値』が下がるんじゃないかと思うんですね」
何故、南青山に建設する必要があるのか、という質問について、行政担当者は「全ての機能を収容できる土地がここしかなかったから」と説明しています。「港区の価値が下がる」との訴えに、会場から拍手が沸き起こったそうです。
大人をみて子どもは育つ
メディアで放送されているということは、子ども達も目にしています。
この問題は他人事ではなく、自分自身にも問わなければならない問題だと感じました。
そう、社会を創っているのは私たち大人だからです。
子ども達が大人に対するイメージを、一人でも多く変えなければ社会は良くなりませんし、また同じ問題が発生すると思います。
私たちができることから始めましょう!!
皆様へご寄付のお願い!
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公益財団法人 日本児童養護施設財団は、児童養護施設で暮らす子どもたちが安心して未来へ歩めるよう、寄付や企業・地域の皆さまとともに支援活動を行っています。子どもたちの笑顔と未来を守るため、活動へのご理解・ご支援をよろしくお願いいたします。
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【寄付】全国児童養護施設 総合寄付サイト(卒園生助成)
全国児童養護施設総合寄付サイトは、全国の児童養護施設や、卒園・退所後の子どもたちを支えるための寄付サイトです。お寄せいただいた寄付は、家賃や生活費など、子どもたちが社会で自立して暮らしていくための支援に役立てられます。
現場の声をもとに、子どもたちに本当に必要な支援を届けています。
【寄付】あしながサンタ
児童養護施設で暮らす子どもたちへクリスマスプレゼントを届ける寄付プロジェクトです。
全国から寄せられたご寄付をもとに、施設の子どもたち一人ひとりへクリスマスプレゼント代を助成し、思い出に残るクリスマスを応援しています。
オレンジの羽事業
◯オレンジの羽根募金
児童養護施設への理解を広げ、子どもたちを応援する全国啓発・募金活動です。
街頭募金や企業・学校との連携を通じて、社会的養護の現状を伝えながら、子どもたちへの継続的な支援の輪を広げています。
◯奨学金事業
児童養護施設で暮らす子どもたちの「学びたい」という想いを、寄付によって支える奨学金事業です。返済不要の奨学金を通して、進学をあきらめることなく、子どもたちが自分の夢や未来に向かって一歩を踏み出せるよう応援しています。
◯卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは、児童養護施設の子どもたちや卒園生の就職を応援する求人サイトです。
子どもたちの背景に理解のある企業の求人を掲載し、自分に合った仕事との出会いを支えています。
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入館は無料です。心に残った作品がございましたら、「お気持ちの入館料」で応援いただけます。
皆さまからのお気持ちは、子どもたちの未来を支える力につながります。
◯【FM 世田谷】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ
お笑いタレントの「はなわ」さんと女優の「岩崎ひろみ」さんがパーソナリティを務めたラジオ番組です。
子どもたちの「ワクワク」をもっと大きく膨らませることをテーマに、子育ての話題などを楽しくお届けしていました。
※現在、放送は終了していますが、過去の放送をアーカイブでお楽しみいただけます。
YouTube(広報事業)
日本児童養護施設財団の公式YouTubeチャンネルでは、全国の児童養護施設への訪問や施設長インタビュー、子どもたちからのメッセージ、財団の活動紹介など、さまざまな動画を公開しています。文章や写真だけでは伝えきれない、児童養護施設の現場の声や財団の取り組みをぜひご覧ください。







































































































































































