こんにちは!神庭ひろみです。
もうだいぶこの名前にも馴染んできました。
今回は少し、子どもの頃の話をします。
当時の私は中学1年〜2年を除くと喧嘩ばかりしていました。
幼稚園の先生と喧嘩して、小学校の先生と喧嘩して、
中学3年の時もまわりの大人と喧嘩して、
高校の先生やバイト先の店長とも喧嘩して、
大好きなアメリカのお父さんとも喧嘩しました。
その度に、私は大人を信用できなくて悲観的になっていました。
けどそうではありませんでした。私は大人でなく私自身を
一番信用できなくないから、自信がないから
本当は誰かにそれでも良いと「認めて欲しかった」
私の周りにいてくれた人たちもそれを分かってくれていたのだと思います。
本当に、ありがとう。
ではまた!