株式会社豊田自動織機 社会貢献グループ様 ご挨拶訪問
車と言えば「トヨタ」さんを思い浮かべる方も多いと思いますが
先日、愛知県にある豊田自動織機様へ日頃のご支援に感謝をお伝えすべく、訪問させて頂きました。
社会貢献グループの籾山様が豊田自動織機ボランティア支援センター「はあとふる」でご対応くださり、色々なお話を聞かせてくださいました。
企業として社会貢献活動に対してとても関心が高く、ご寄付だけではなく豊田自動織機グループの方々が直接支援活動を行えるよう尽力されておりました。
特に力を入れていきたい分野の1つとして「児童福祉」を考えられており、私たちも児童養護施設で勤務し、現在は支援団体として活動している経験をお伝えさせて頂く機会となり、大変有り難い時間でした。そして、新しい視点や改めて考えなければいけないことなど、多くの気づきを得る時間でもありました。
ぜひ、今後とも子どもたちの支援を一緒にさせて頂きたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
訪問の最後にはもっち〜も入って、記念撮影させて頂きました。
籾山様、お忙しい中ご対応頂き、ありがとうございました!
日本児童養護施設財団は全国にある児童養護施設、約600ヶ所に支援を行っています。様々な理由から施設で暮らしている子ども達が夢や目標に向かって挑戦し、自分らしく巣立っていくことができるよう、多くの方やご理解や企業様のご支援をよろしくお願いいたします。
企業スポンサーとしてのご寄付はこちらから
団体・企業スポンサーについて
<個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>
<企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>
オレンジの羽根募金
児童養護施設の子どもが安心できる社会づくりへ
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
▶︎WEBページはこちら
【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ
お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
▶︎WEBページはこちら
【公開中】Youtubeチャンネル
日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら
【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
▶︎WEBページはこちら
【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館
日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
▶︎WEBページはこちら
【寄付】あしながサンタ
2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
▶︎WEBページはこちら
地域のスポンサーを必要としております。